2017/04/18

どちらに意識を向けるか

今思えば、

主人は体調が急に悪くなった頃から、

認知症らしき言動はあったのだと思います。

入院後初めて会話をした時は更に進んでいたのですが、

意識障害だと思っていて、

医師から言われるまでは、

そうだとは、認識することが出来ませんでした。

その間の事は何も覚えていないようですが、

自分も分からない間に、記憶が残らないようになってしまう。

主人は元に戻ることが出来て幸運でしたが、

そうでない方もいらっしゃる訳です。

エネルギーを入れさせて頂いたとしても、

認知症の状態に戻ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

根本的なところを見直さなければ意味がないのでしょう。

主人は素直に受け入れてくれるようになったので、

認知症の状態には戻っていませんし、

穏やかになってきています。


昨日アドバイスしたのが、

何に意識を向けるかです。

自分が十分に回復していない部分に集中してネガティブになるよりも、

良くなってきた部分に注目して、

良かった!と、ポジティブな気持ちでいる方が、

楽しいでしょう。と・・・

考え方次第で、ネガティブにもポジティブにもなれます。

自分の中からネガティブ思考を綺麗さっぱりと無くす。

その為に、過去のわだかまりなども無くそう。

そして、ネガティブ思考に繋がる根のようなものをクリアにするのです。



主人との会話が、とても心地の良いものになっています。

素直に前向きな話が出来ています。

知り合ってから一番心が近くあるように思います。


今を生きると、心に余裕のようなものが出来るように思います。

やるべき事をして、自分の心地よい状況を作る方に意識が向くようです。

大好きな花を飾りたくて、少し遠くても行こうかと思ってみたり、

花の香りが好きな方にもその心地よさを共有したくて・・・

そういった幸福感を感じられる“今”と、

不満だらけの“今”は、全く違った周波数ではないでしょうか。


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